学習院大学数学教室

松本 幸夫 教授

松本 幸夫 教授

まつもと ゆきお
MATSUMOTO, Yukio

専攻分野: 多様体の位相幾何学

2012年度担当科目:

プロフィール

多様体とは現代幾何学が主な研究対象としている空間概念のこと。 各次元にいろいろな多様体がある。 曲線は1次元の多様体で、平面と曲面は2次元の多様体である。 松本教授は「多様体の形を数学の目で見たい」という夢を追って多様体の研究を続けてきたという。 若い頃は5次元以上の高次元多様体を研究したが、現在はとくに4次元多様体に興味をもっている。 4次元多様体論で有名な「11/8予想」を世界で初めて定式化した。 あまりこだわりなく誰とでも仲良くなれるのが長所のひとつとか。
日本数学会彌永賞受賞、また、1999〜2000年度日本数学会理事長を務める。 マドリード王立科学アカデミー通信会員。

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