よくある質問(数学科新入生向け)

2024年4月3日 17:25 更新

これを読んでも不明なときは、
rishu2024@math.gakushuin.xyz (xyz を ac.jp に読み替える)
にメールしてください。

なお、以下の説明で、「数学科履修の手引き」とは、4月2日の学科履修ガイダンスで配布された「理学部数学科新入生のための履修の手引き」(2024年4月1日) を指します。

多い質問

「数学基礎セミナー」の曜日時限がわからない。また、履修登録の仕方がわからない。
曜日時限はホームルーム教員から伝えられている。履修登録は集中講義から選ぶ。
入学式当日 4/3 にホームルーム教員から「数学基礎セミナー」の開講曜日時限を伝えられている。もし忘れていたら、同ルームの仲間か教員に連絡して確認すること。また、履修登録では集中講義を選択し、担当教員がホームルーム教員となっているものを選ぶ。
受講したい授業科目の単位数がわからない。
G-portのシラバス検索で確認できる。
シラバスには、単位数のほか、授業形態、半期か通年か等のほか、詳しい授業内容が書かれている。
必ず控えを印刷しておくようにと書いてあるが、うちにはプリンタがない。
何とかして画像記録を保存する。
印刷機能で pdf としてファイル出力する、スクリーンショットを保存する、パソコン画面を写真に撮る、等の方法で何とかして画面記録を保存すること。

全学共通科目について

「数学科履修の手引き」のp.4の表にある科目だけ履修して単位取得すれば2年生に進級できるか?
できる。しかし、それだけで進級することは現実的ではない。
2年生にになると専門科目は難しくなり、さらに専門選択科目の履修も必要となる。したがって、下記を参考にして選択科目を履修することを勧める。
選択科目はどう選べばよいか?
基礎教養科目や情報科目から選ぶのが普通である。
数学科1年生が(他学科や他学部を含め)専門選択科目を履修することは事実上不可能。したがって、全学共通科目から選択する。詳しくは次の質問の答えを参照。
「数学科履修の手引き」のp.6 の4行目に、「……、CAP 制から選択科目として全学共通科目を残り 10 単位分、履修可能である。」 との記述があるが、具体的に 10 単位分の科目をどのように選べばよいか?
「履修要覧」p.72-74 基礎教養科目および、p.268 学科課程表 そのⅥ‐1 の科目から選ぶのが普通である。
CAP制残り10単位として数えられる科目は、【原理的には】48 単位の上限に含まれない教職科目、博物館に関する科目、随意科目を除くすべての科目。しかし、実状、数学科のほとんどの1年生は、
 (A) p.72-74 基礎教養科目の数学科に○がついた科目(自然を知る「数学の基礎I」「数学の基礎II」を除くすべて)
および
 (B) p.268 学科課程表 そのⅥ‐1 の科目
から選択することになるであろう。

教職課程科目について

「数学科卒業のための単位」と「教職免許取得のための単位」は完全に分けて考えられているか?
分けられていない。
教員免許取得のための「教科に関する専門的事項」として、数学科が提供する専門科目(たとえば微分積分Ⅰ)が当てられている。これらの科目の単位は数学科の卒業のためにも、教員免許取得のためにもカウントされる。一方、教職課程が提供する科目(たとえば教育基礎)は、教員免許取得のためにはカウントされるが、数学科卒業のためにはカウントされない。
卒業できないと免許はもらえないから、まずは数学科専門科目を優先してしっかり学習することが何よりも大切である。
「数学科履修の手引き」p.5 に教員免許取得希望の1年生は、教育基礎、教職概論を履修せよと書かれているが、教育課程論、教育心理学、教育制度など、他の科目も履修して良いか、履修すべきか?
一概に言えない。
1年生で必修科目の単位を取得できないと、後に尾を引くことになるので、必修科目の学習に重点を置くべき。必修科目の学習に支障がなく、コマがあいていたら、教育基礎、教職概論以外の教職科目を履修することも可能。
なお、G-port キャビネットの【大学教職課程】が参考になる。